知っておきたい常識とマナー
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あいさつのマナー

「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」「さようなら」「失礼します」「おやすみなさい」これら日常のあいさつや、感謝や謝罪を表す「ありがとうございます」「ごめんなさい」「すみません」の言葉は、人と人とのコミュニケーションを円滑に保つ大切なツールです。好印象を与えることのできる、明るくハッキリとしたあいさつで、良好な人間関係を築きましょう。そのために、まず自分からあいさつするのが基本です。

「お疲れ様」と「ご苦労様」

「ご苦労様」は目上の人から目下にかける言葉として使われます。目下から目上の人にも使えるねぎらいの言葉として「お疲れ様でした」がありますが、目上の人に使うときは「大変お疲れ様でございました」などと丁寧さを加えるといいでしょう。


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