知っておきたい常識とマナー
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弔電のマナー

一般的に弔電のあて名は喪主にすることが多い。ただし、例えば友人の父親が亡くなった場合など、喪主が友人の母親や兄弟等で、喪主に全く面識もないといった場合には、必ずしも喪主宛にしなくてよく、「御遺族様」宛に送るといいでしょう。弔電の最後には、自分の名前はもちろん会社名や所属団体をいれるのも忘れずに。
なお、弔電の言葉遣いには「重ね重ね」や「再び」「続いて」など、悲しいことを繰り返すことを相手に想像させる言葉は禁句です。

弔電の文例

NTTには、お悔やみの電報の文例がたくさん用意されており、きちんとした誠意のある電報を送りたいなら、その中から探すのがベスト。文例に心配な人は電報オペレータに相談する事も可能。申し込みはインターネットでも受け付けしてくれる。オプションで、押し花付きや刺繍付きなども選べる。

香典の準備

香典は、お通夜と葬儀どちらに持参しても良いですが、両方に出席する場合は、お通夜に持参するのが一般的です。香典の金額ですが、故人や遺族との関係や包む人の年齢、社会的地位によって変わってきます。亡くなった方が、一家の生計を担うような立場の方だった場合は、通常より少し多めに包むことが多いです。職場関係、友人、知人といった場合は、5000円程度。親族等では10000~20000円が多いようです。

人から預かった香典はどうする

人から預かった香典は、受付で渡しましょう。その際に「〇〇さんが本日、参列できませんので、預かってまいりました。」と伝え、記帳もします。弔問客の名簿は、香典返しにも使用します。記帳は忘れずに行ないましょう。


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